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製品紹介

レーザー溶接機

  • 自社開発(開発・設計・製造)
  • 誰でも簡単に溶接
  • 焼け・歪みが少なく高品質

レーザー溶接機とは

高出力のレーザー光を一点に集中照射し、金属を瞬時に溶融・接合する溶接機器です。熱影響が極めて小さく、焼けや歪みが少ないため、薄板板金・精密部品・金型補修など幅広い用途で活用されています。TIG溶接のような熟練技術を必要とせず、タッチパネル操作で誰でも均一な仕上がりを実現できるのが特長です。

レーザー溶接機の特長

溶接精度
仕上がりの良さ

レーザー光が、局所的当たるので熱影響部が小さく、ひずみが少ない。ビードを均一に作ることができるので、仕上げ研磨の作業が減ります。

設定ガイドで板厚に合わせて調整

設定ガイド
板厚に合わせて調整

素材や板厚の情報が登録されているのでユーザーは選択操作で設定が完了します。

耐久性の高いトーチ

トーチ部はガスが循環することにより冷却され安定した加工を続けることができます。

耐久性の高いトーチ
加工に合わせたノズルを選択

加工に合わせた
ノズルを選択

ノズルセットが付属します。
平面、内角、外コーナーなど
溶接位置に合わせてノズルを選択できます。

レーザー溶接とTIG溶接を比較

熱影響が少ない

薄板の溶接で苦労するのが 熱影響による板の歪みや焼け。 ファイバー溶接では 熱影響を抑えた溶接ができます。

レーザー溶接とTIG溶接を比較

他方式との比較表

溶接方法 メリット デメリット
ファイバーレーザー溶接 ・高速溶接が可能
・高効率(電力変換効率30〜40%)
・薄板〜厚板まで対応可能
・反射材(アルミ、銅)も安定溶接
・自動化に最適
・低メンテナンス
・設備コストが高い
・過溶けやスパッタに注意
・導入環境(レーザー光対策)が必要
TIG溶接 ・高品質な溶接ビード
・幅広い材料に対応
・手作業・少量生産に適する
・溶接速度が遅い
・熱影響部が大きく変形が出やすい
・熟練者の技術が必要
MIG溶接 ・溶接速度が速い
・初心者でも扱いやすい
・生産性が高い
・厚板にも対応可能
・スパッタが多い
・仕上げが必要な場合が多い
・薄板には不向き
CO₂レーザー溶接 ・厚板の溶接が得意
・レーザー溶接としては長い実績
・高速加工可能
・反射材(アルミ、銅など)には不向き
・装置が大型で設置場所を取る
・効率が低い
YAGレーザー溶接 ・微細加工に強い
・比較的導入実績が多い
・金属全般に対応可能
・効率が低い(10%未満)
・ランプ交換などメンテが多い
・消費電力が大きい
ランニングコスト70%削減!レーザー溶接機

ランニングコスト
抑えられる

TIG溶接など従来の溶接機に
比べ電気代などのランニングコストを抑えることができます。

ご使用の際の注意点

レーザー光について

製品は、光源にレーザーを使用しており、日本工業規格(JIS)の「レーザー製品の放射安全基準」(JIS C 6802)に基づき、メインのファイバーレーザーはクラス4に分類されています。レーザー機器を取り扱う技術者やレーザー光線にさらされるおそれのある作業者のレーザー光障害を防止することを目的に、日本工業規格(JIS)では、レーザー機器の出力レベルにより安全性がクラス分けされています。

クラス4(メインのファイバーレーザー)

「危険な拡散反射を引き起こし得るレーザー。これらは、皮膚損傷を起こすだけでなく、火災発生の危険もあり得る。これらの使用には細心の注意が必要である。」と定義されています

危 険

メインのファイバーレーザーは人間の目では見えず、パワーも強いため大変危険です。
必ず保護メガネを着用した上で、印字範囲には手や物を置かないようにしてください。
作業員やレンズへのレーザー光反射を防ぐため、反射率の高い材質の表面を洗浄する場合は光の出力角度とワークピースの表面が75度以下になるようにしてください。レーザー光の被ばく、反射光には十分ご注意ください。

安全対策

製品 本製品は、JIS C 6802の指針に基づき設計されています。
1)キースイッチ
キースイッチをONして初めて電源が入ります。キースイッチは教育を受けたレーザー管理者のみ利用できるものとし適切に保管、管理してください。
2)緊急停止ボタン
万が一使用を緊急に止めたい場合は、レーザー本体にある「EMERGENCY STOP」ボタンを押してレーザー本体の電源をストップすることができます。
3)ラベル
レーザーのヘッド部には警告ラベルが貼りつけてあります。
レーザー管理者は上記を理解し、レーザー製品が設置された場所の入口に警告標識を掲示して、関係者および部外者に対して注意を促してください。
4)保護具
レーザー利用者は、レーザーの誤照射で目にレーザーを受ける場合を想定して必ず保護眼鏡を着用してください。レーザー利用者は、レーザーの特性を良く理解し、鏡などの反射率が高いものは決して対象物として利用しないでください。
設置上の注意 作業場所では、作業員及び周囲の人へレーザー光が当たらないよう十分配慮いただき本製品をご使用ください。
加工対象物によっては人体に害を及ぼす粉塵、煙を発生する場合があります。作業員はマスク着用や集塵機の設置を適切に行って本製品をご使用ください。
紙や油、ガスなどの燃えやすいものや環境下の場合、火災を起こす場合がありますので十分注意してください。またレーザー照射範囲内に燃えやすいものなどを置かないようにしてください。
レーザー本体は、周囲に十分なスペースを取って設置してください。

参考資料:厚生労働省「レーザー光線による障害の防止対策について」
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000184700.pdf
レーザー溶接機をご使用の前に —
安全上のご注意
トーチの先端を覗き込まない
レーザー光が目に直接照射されると、失明する恐れがあります。使用中・待機中を問わず、トーチ先端を覗き込まないでください。
トーチを人に向けない
レーザー光が人体に照射されると、火傷や失明の恐れがあります。作業中は周囲の人の位置を常に確認してください。
必ず専用保護メガネを着用する
レーザー溶接用の波長に対応した保護メガネを必ず着用してください。通常のサングラスや一般的な保護メガネでは十分な防護になりません。
作業エリアを遮光・区画管理する
レーザー光が外部へ漏れないよう、専用の管理区画を設けてください。作業エリアへの第三者の立ち入りを制限し、出入口には警告表示を掲示してください。
レーザー光を母材以外に当てない
レーザー光が皮膚に当たると火傷の恐れがあり、可燃物に当たると火災が発生する危険があります。不要な照射が生じないよう、作業範囲の整理整頓を徹底してください。
適切な服装で作業する
保護メガネ・保護手袋・長袖の作業着・防じんマスクを着用してください。肌の露出を最小限にすることで、レーザー光や金属飛散物によるリスクを低減できます。
換気・集塵設備を用意する
溶接時に発生する金属ヒュームや粉塵の吸引を防ぐため、集塵機や局所排気装置などの換気設備を整えてください。長時間の作業では特に注意が必要です。
トーチケーブル・本体を定期点検する
ケーブルの断線・被覆の損傷・コネクタの緩みは、予期せぬ照射や機器故障の原因になります。使用前に目視点検を行い、異常が見られた場合は直ちに使用を中止してください。

レーザーマーカー・クリーナーのお見積り・ご相談はこちら

UVレーザー、ファイバーレーザー、CO2レーザーなど豊富に取り揃えております。金属や樹脂、木材など
幅広い素材に対応できます。1台からカスタマイズ可能です。お気軽にご相談ください。

レーザー溶接とTIG溶接を比較

熱影響が少ない

薄板の溶接で苦労するのが 熱影響による板の歪みや焼け。 ファイバー溶接では 熱影響を抑えた溶接ができます。

レーザー溶接とTIG溶接を比較

他方式との比較表

溶接方法 メリット デメリット
ファイバーレーザー溶接 ・高速溶接が可能
・高効率(電力変換効率30〜40%)
・薄板〜厚板まで対応可能
・反射材(アルミ、銅)も安定溶接
・自動化に最適
・低メンテナンス
・設備コストが高い
・過溶けやスパッタに注意
・導入環境(レーザー光対策)が必要
TIG溶接 ・高品質な溶接ビード
・幅広い材料に対応
・手作業・少量生産に適する
・溶接速度が遅い
・熱影響部が大きく変形が出やすい
・熟練者の技術が必要
MIG溶接 ・溶接速度が速い
・初心者でも扱いやすい
・生産性が高い
・厚板にも対応可能
・スパッタが多い
・仕上げが必要な場合が多い
・薄板には不向き
CO₂レーザー溶接 ・厚板の溶接が得意
・レーザー溶接としては長い実績
・高速加工可能
・反射材(アルミ、銅など)には不向き
・装置が大型で設置場所を取る
・効率が低い
YAGレーザー溶接 ・微細加工に強い
・比較的導入実績が多い
・金属全般に対応可能
・効率が低い(10%未満)
・ランプ交換などメンテが多い
・消費電力が大きい
ランニングコスト70%削減!レーザー溶接機

ランニングコスト
抑えられる

TIG溶接など従来の溶接機に
比べ電気代などのランニングコストを抑えることができます。

レーザー溶接機 よくあるご質問(FAQ)

Q1. パルスレーザー vs CWレーザーの違い
レーザーの主な違いは、レーザーの出力の時間的な特性にあります。パルスレーザーは、レーザー光を短い時間の間だけ高出力で発生させるレーザーです。光の放出は間欠的で、短時間に強力なエネルギーを集中して放射します。
詳しくはFAQページをご覧ください。
Q2. 対応素材(鉄・ステン・アルミ・銅など)
鉄、アルミ、ステンレス、銅、真鍮などの金属素材に対応しており、表面に付着したサビ、塗膜、油膜、酸化膜を効率よく除去できます。
Q3. 消耗品・交換周期
消耗品はございません。レンズと本体吸気口フィルターの定期的なクリーニングが必要です。
Q4. デモ/レンタルの可否(出張範囲、貸出不可など)
デモ機の貸し出し、機器だけを送付しての貸し出しは、安全上の観点から行っておりません。サンプルテストは無料で行っておりますので(ワーク・送料はお客様ご負担)お申し付けください。
当社は九州宮崎県の為、出張費用をご負担いただける場合は、日程を調整しどこでもお伺いさせて頂きます。
そうでない場合は、内容、場所をお聞きした上で総合して判断させて頂いております。
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幅広い素材に対応できます。1台からカスタマイズ可能です。お気軽にご相談ください。

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